バックナンバー 1995年 42号から50号

No50 1995年11月号

◆ネグロスBMW堆肥センターのこと
◆大分県久住町「地球にやさしいむら」づくりを支えるBMW技術 第一回
◆畜産から耕作へ -大町養豚場と糸島BMW農法研究会-
◆沖縄で-BMW技術の研究会開催される
◆必読文献案内(1) 『日本列島の誕生』
◆青森県において第5回BMW技術全国交流会開催される

No49 1995年10月号

◆追悼 兼重正次氏
◆第4回西日本BMW技術研修会交流会報告
◆東北BM現地交流会開かれる
◆四国地区BMW技術研究会
◆茨城からの活動レポートⅡ

No48 1995年7月号

◆東北BM技術協会発足の集い開かれる
◆「BM技術協会は何を目指すか」3部作パンフレット完成する
◆循環型農業をネグロスに!-ネグロス農民白州郷牧場で研修-
◆-BMWの人々-九州編
◆高知県四万十川流域の十和村にBMW技術システム施設完成する

No47 1995年6月号

◆第4回理事会開催される -BM技術協会は何を目指すか
◆やまなし自然塾 訪中記
◆BMW技術による環境浄化セミナー開かれる
◆首都圏コープ事業連合の家庭生ゴミの堆肥化の取り組み
◆各地からの研修会・学習会報告
・生活クラブ連合会舟木専務を迎えて -やまなし自然塾5月定例会報告
・BMW技術による鶏卵養鶏及び牛肉の生産技術交流会開催される

No46 1995年5月号

◆第3期西日本協会総会開催される!
◆ネグロス養豚堆肥センターに期待する!
◆BMW技術を活用し、活性化を目指す久比岐の里
◆首都圏コープ事業連合 Eコープ主催のBMW技術学習会に参加して
◆韓国訪問記
◆九州DEVANDA報告
◆学習会報告 茨城エリア・BMW技術勉強会レポートⅠ

No45 1995年4月号

◆第3回理事会開催される -平成7年度事業計画案・新理事会体制承認される
◆ネグロスの農民がBMW技術の実践農家を見学する
◆第4回BMW技術全国交流会報告~第2日目分科会報告耕作分科会②
・農作物ごとに生物活性水の濃度を工夫しています
・徳之島は選挙と闘牛で有名な島ですが、まじめに有機農業をやってきました
・実験の目的は、細胞密度の高い、構造水を持った栄養価の高い生産物をつくること
・BMW技術によるコンポストの使用と作物に適したBMW液を作ってみる

No44 1995年3月号

◆8番目の地方会社として有限会社千葉自然学研究所設立される!
◆第4回BMW技術全国交流会報告~第2日目分科会報告耕作分科会①
・生ゴミ処理を通して「生活」考えるきっかけになりました
・生ゴミ処理機の開発のコンセプトは自分たちの健康と環境について考えること
・BMW技術で、農薬漬け、化学肥料漬けの農業から脱したい
・消費者と共に持続可能な農業を目指していきたい
◆各地からの研修会・学習会報告
・奈良県五條市でBMW技術学習会が開かれる!
・四国地区技術研究会開催される!
・青森県庄内酪農農業用同組合による勉強会に会長と理事長が招かれる!
・福岡県田川郡赤村にて地域循環型農業研究会開催される!
◆(株)匠集団そらからの報告 
-生協ドゥコープ、けんぽく生協と協同でBMW技術栽培実験報告会を展開

No43 1995年2月号

◆生活クラブ事業連合にて 第1回BMW技術学習会開催される
◆JA綾町指導員研修会行なわれる!
◆米沢郷牧場グループ冬期間学習会開催
 -清水登さんの茨城での取り組みを通して学べること-
◆第4回BMW技術全国交流会報告~第2日目分科会報告畜産分科会②
・BMW技術を経営効果という視点で考えてみると
・自然の形で取り組める技術との出会い
-おいしい水を飲んだ鶏の卵もおいしくなるはずだ-
・出会った時はカルチャーショックでしたが、村で注目の技術です
・より自然に近い状態で飼うことが鶏が健康になることの実証
◆第2回農法研究発表会開催される ~「ほんもののたべものづくり」を目指して~

No42 1995年1月号

◆第4回BMW技術全国交流会報告~第2日目分科報告畜産分科会①
 ・綾町独特のBMW技術システムを目指して
  -BMW技術を通して地域の有機農業の活性化を-
 ・農業とは「物」を作っているものではなくて「安全な食べ物」を作っていくことだ
 ・BMW技術システムの導入効果が着実に手ごたえを感じさせる
◆BMWってなあに? -環境へのやさしさがみえてくる-
  ~生活協同組合エル 産直委員会主催学習会開催される~
◆日本の農業の展望は、まさしくここにある! ~ やまなし自然塾1月例会~

Author 事務局 : 1995年12月31日18:00

バックナンバー 1995年 42号から50号

No50 1995年11月号

◆ネグロスBMW堆肥センターのこと
◆大分県久住町「地球にやさしいむら」づくりを支えるBMW技術 第一回
◆畜産から耕作へ -大町養豚場と糸島BMW農法研究会-
◆沖縄で-BMW技術の研究会開催される
◆必読文献案内(1) 『日本列島の誕生』
◆青森県において第5回BMW技術全国交流会開催される

No49 1995年10月号

◆追悼 兼重正次氏
◆第4回西日本BMW技術研修会交流会報告
◆東北BM現地交流会開かれる
◆四国地区BMW技術研究会
◆茨城からの活動レポートⅡ

No48 1995年7月号

◆東北BM技術協会発足の集い開かれる
◆「BM技術協会は何を目指すか」3部作パンフレット完成する
◆循環型農業をネグロスに!-ネグロス農民白州郷牧場で研修-
◆-BMWの人々-九州編
◆高知県四万十川流域の十和村にBMW技術システム施設完成する

No47 1995年6月号

◆第4回理事会開催される -BM技術協会は何を目指すか
◆やまなし自然塾 訪中記
◆BMW技術による環境浄化セミナー開かれる
◆首都圏コープ事業連合の家庭生ゴミの堆肥化の取り組み
◆各地からの研修会・学習会報告
・生活クラブ連合会舟木専務を迎えて -やまなし自然塾5月定例会報告
・BMW技術による鶏卵養鶏及び牛肉の生産技術交流会開催される

No46 1995年5月号

◆第3期西日本協会総会開催される!
◆ネグロス養豚堆肥センターに期待する!
◆BMW技術を活用し、活性化を目指す久比岐の里
◆首都圏コープ事業連合 Eコープ主催のBMW技術学習会に参加して
◆韓国訪問記
◆九州DEVANDA報告
◆学習会報告 茨城エリア・BMW技術勉強会レポートⅠ

No45 1995年4月号

◆第3回理事会開催される -平成7年度事業計画案・新理事会体制承認される
◆ネグロスの農民がBMW技術の実践農家を見学する
◆第4回BMW技術全国交流会報告~第2日目分科会報告耕作分科会②
・農作物ごとに生物活性水の濃度を工夫しています
・徳之島は選挙と闘牛で有名な島ですが、まじめに有機農業をやってきました
・実験の目的は、細胞密度の高い、構造水を持った栄養価の高い生産物をつくること
・BMW技術によるコンポストの使用と作物に適したBMW液を作ってみる

No44 1995年3月号

◆8番目の地方会社として有限会社千葉自然学研究所設立される!
◆第4回BMW技術全国交流会報告~第2日目分科会報告耕作分科会①
・生ゴミ処理を通して「生活」考えるきっかけになりました
・生ゴミ処理機の開発のコンセプトは自分たちの健康と環境について考えること
・BMW技術で、農薬漬け、化学肥料漬けの農業から脱したい
・消費者と共に持続可能な農業を目指していきたい
◆各地からの研修会・学習会報告
・奈良県五條市でBMW技術学習会が開かれる!
・四国地区技術研究会開催される!
・青森県庄内酪農農業用同組合による勉強会に会長と理事長が招かれる!
・福岡県田川郡赤村にて地域循環型農業研究会開催される!
◆(株)匠集団そらからの報告 
-生協ドゥコープ、けんぽく生協と協同でBMW技術栽培実験報告会を展開

No43 1995年2月号

◆生活クラブ事業連合にて 第1回BMW技術学習会開催される
◆JA綾町指導員研修会行なわれる!
◆米沢郷牧場グループ冬期間学習会開催
 -清水登さんの茨城での取り組みを通して学べること-
◆第4回BMW技術全国交流会報告~第2日目分科会報告畜産分科会②
・BMW技術を経営効果という視点で考えてみると
・自然の形で取り組める技術との出会い
-おいしい水を飲んだ鶏の卵もおいしくなるはずだ-
・出会った時はカルチャーショックでしたが、村で注目の技術です
・より自然に近い状態で飼うことが鶏が健康になることの実証
◆第2回農法研究発表会開催される ~「ほんもののたべものづくり」を目指して~

No42 1995年1月号

◆第4回BMW技術全国交流会報告~第2日目分科報告畜産分科会①
 ・綾町独特のBMW技術システムを目指して
  -BMW技術を通して地域の有機農業の活性化を-
 ・農業とは「物」を作っているものではなくて「安全な食べ物」を作っていくことだ
 ・BMW技術システムの導入効果が着実に手ごたえを感じさせる
◆BMWってなあに? -環境へのやさしさがみえてくる-
  ~生活協同組合エル 産直委員会主催学習会開催される~
◆日本の農業の展望は、まさしくここにある! ~ やまなし自然塾1月例会~

Author 事務局 : 1995年12月31日18:00

 
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