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2005年07月16日

出版物


BM技術関連出版物
人は食によりて人となる NEW
  〜食育の最前線を巡る旅〜


著者 歌代幸子
発行 H&I

一般価格 1,575円 (税込)
会員価格 1,417円 (税込)

全国のBMW技術を実践している仲間達、”失われた10年”を”躍進の10年”とした活動を紹介した一冊。


BMW糞尿・廃水処理システム

著者 長崎浩
発行 社団法人農山漁村文化協会

一般価格 1,530円 (税込)


BMW技術の理論をわかりやすく説明し、実践例も取り上げた必携の一冊。
BMW糞尿・廃水処理システム

細菌が地球を救う ※在庫なし※

著者 長崎浩
発行 東洋経済新報社

一般価格 1,630円 (税込)
会員価格 1,466円 (税込)

滅菌から「活菌」へと時代は変わる
大地の生態系を蘇らせ、農薬を使わない農業を実現し、都市生活者にも応用可能なBMW技術の全貌が明らかに。
細菌が地球を救う

夫婦二人の農場を始めよう

発行 太田出版

一般価格 1,785円 (税込)
会員価格 1,606円 (税込)


野鳥の声で目覚め、働きたいときに耕す。ゴミを出さない究極のエコロジー住宅と、夫婦二人が五十歳代から挑んだ自給自足生活を心豊かに描く物語。

夫婦二人の農場を始めよう

水 BM技術の背景と現場

一般価格 630円 (税込)


生物活性水誕生の背景と、実践についての対談・座談会録。
水 BM技術の背景と現場

BMW技術
全国交流会発表記録集

一般価格 各1,050円 (税込)
会員価格 各840円   (税込)


年に一度開催される全国交流会にて発表された、各分野での豊富な実践事例を採録。生産現場だけでなく、行政、流通、消費者からの報告も多数網羅。
BMW技術 全国交流会発表記録集

Author 事務局 : 02:06

2005年07月11日

お問い合わせ

●事務局

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本部事務局
■BM技術協会本部事務局
〒 102-0072
東京都千代田区飯田橋4-6-9
STビル5F
TEL 03-5211-0681
FAX 03-5211-0682
地方事務局

■東北BM技術協会(宮城)

〒 984-0042
宮城県仙台市宮城野区日の出町3-4-17
生活協同組合あいコープみやぎ
TEL 022-284-7241
FAX 022-284-6973

■東北BM技術協会(青森)

〒 038-1214
青森県南津軽郡常盤村字冨田2
(農)トキワ養鶏
TEL 0174-65-3355
FAX 0174-65-3859

■東北BM技術協会(秋田)

〒 017-0201
秋田県鹿角郡小坂町小坂字台作1-2
(有)ポークランド
TEL 0186-29-4000
FAX 0186-29-4002

■東北BM技術協会(秋田)

〒 010-0200
秋田県南秋田郡天王町細谷長根129
(農)秋田家禽
TEL 0188-78-4043
FAX 0188-78-6645

■東北BM技術協会(山形)

〒 992-0334
山形県東置賜郡高畠町大字一本柳2713
(農)米沢郷牧場
TEL 0238-57-4225
FAX 0238-57-4230

■BM技術協会茨城事務所(茨城)

〒 305-0831
茨城県土浦市神立町643-37
 事務局 市丸滋幸
TEL 029-831-8515
FAX 029-831-8515

■千葉BM技術協会(千葉)

〒 261-0011
千葉県千葉市美浜区真砂5-21-12
生活クラブ生活協同組合
TEL 043-278-7671
FAX 043-279-7490

■やまなし自然塾(山梨)

〒 400-1501
山梨県東八代郡中道町上曽根2389
事務局長小沢博
TEL 0552-66-2248
FAX 0552-66-3513

■新潟県

〒 942-0101
新潟県上越市頚城区柳町新田50
農村センター 峯村正文
TEL 025-530-2304
FAX 025-530-3935

■静岡BM自然塾

〒 424-0111
静岡県静岡市清水区吉原945
村上園
TEL 0974-76-1411
FAX 0974-74-1412

■関西BM技術研究会

〒 537-0112
大阪府枚方市尊延寺941-2
生活協同組合アルファコープおおさか
TEL 072-859-2577
FAX 072-859-2578

■四国地区

〒 781-3211
高知県土佐郡土佐山村高川字北川内873
(財)夢産地とさやま開発公社
TEL 0888-95-2301
FAX 0888-95-2303

■西日本BM技術協会

〒 859-2400
長崎県南高来郡南有馬町巳3846
南高有機農法研究会
TEL 0957-84-2080
FAX 0957-84-2128

■大分BM技術協会(大分)

〒 878-0201
大分県竹田市久住町大字久住4066-2
(有)グリーンファーム久住
TEL 0974-76-1411
FAX 0974-74-1412

Author 事務局 : 17:06

BMW技術の具体的使用例

BMW技術の具体的使用例とその効果

BMW技術生物活性水)の具体的な使用例とその効果について畜産、耕作、家庭用等、分野毎に別けてご紹介します

 

■畜産■

養鶏 酪農 養豚

■耕作■

野菜 稲作 果樹

■家庭用■

ガーデニング トイレ廃水処理 ペット

Author 事務局 : 13:36

養豚でのBMW技術(生物活性水)使用例

養豚でのBMW技術(生物活性水)使用例
1.養豚の場合

(1)家畜の飲み水を改善する
 ○飲水を改善する
  全ての生き物にとって水は非常に大切です。ですから、家畜にBMW技術を適用
  する場合、まず家畜の飲み水を「生き物に良い水」に改善することから始めます。
  その為にBMW技術飲水改善施設を導入します。
 ○BMW技術飲水改善施設の導入
  河川や地下水等の原水をタンクに貯めて、BMW技術により精製させます。
  結果できた水は「生き物にとって良い水」深山の清流に流れる水のようになります。 
☆期待される効果は?

  1.その改善された水を飲ませると、
   家畜の腸内細菌が整えられ健康になり、糞尿の臭い が抑えられます。
   
抗生物質等使用せずに育てられます。
  ☆飲水改善された水に「生物活性水」を混ぜて飲ませる。
  飲水改善施設で改善された水に「生物活性水」を500〜1,000倍になるよう希釈した
  水を鶏に飲ませます。こうすることにより更に効果が高まります。


(2)畜舎に生物活性水を噴霧する

 ○生物活性水の原液を豚舎に噴霧します。
  1日1回豚舎に生物活性水の原液を数分間噴霧します。
 ○豚の洗い水や豚舎の清掃に生物活性水の原液を使用する
  豚を洗う時や豚舎を洗浄する時に生物活性水の原液で洗います。。
 ○糞を堆肥化する時に生物活性水を噴霧する
  1.糞を堆肥化する際の、始めの水分調整時に使用して水分65%前後にします。
  2.堆積後、切替し時に生物活性水の原液を噴霧します。堆肥1�当り原液10�程度
  3.畜舎同様に生物活性水の原液を噴霧します。(1日数回、数分間)
  
☆期待される効果は?

 環境面での効果
  1.畜舎に生物活性水の原液を噴霧する事により牛舎全体の微生物バランスを
   整えて畜舎の臭いを軽減します。
  2.豚の皮膚が綺麗になる。
  3.ハエの発生が少なくなる。
  4.豚の消化器系と肝臓が健全になる。

 経済面での効果
  ㈰育成率の向上
  ㈪飼料要求率の向上
  ㈫産子数の上昇
  ㈬出荷が10日程早くなる
  ㈭肉質の向上

*BMW技術の効果を発揮させる為には、消毒や抗生物質の使用の投与は避けるのが最良です。


■タイ王国ペップリ県バンラート郡での事例

MW技術施設は日本全国で200以上建設されています。
近年、日本だけでなく、アジア地域にもBMW技術が普及が始まっています。

2001年に東南アジアのタイ王国のバンラート郡にBMW技術が導入されました。
バンラート郡はタイの首都バンコクより南西130kmに位置し稲作を中心とした農村地域です。
この地域のバンラート農協と日本の生活協同組合連合会首都圏コープ事業連合が無農薬バナナの国際産直提携を結びました。産地での環境保全型農業を推進する具体的な手段としてBMW技術が導入され、飲水改善施設と生物活性水施設が建設されました。

バンラート農協の生産者、マノップ・プムラーさんは、豚舎の臭いに困っており、それを解決
する為に、デモ生物活性水施設から生物活性水を分けてもらい実験をしてみました。
(2002年8月開始10月効果確認)

その結果をご紹介致します。

 

こんな養豚場です。
マノップ・プムラーさん(右端)
飲水槽に花崗岩を入れて曝気
 
生物活性水の実験方法と効果は次のとおりでした。
(1)家畜の飲み水を改善する
 ○飲水を改善する
  本来ですと、飲水改善施設を導入することが一番良いのですが、今回は通常の水に
  生物活性水を添加して、効果を見ました。
  豚の飲み水に1000倍になるように生物活性水を希釈して飲ませています。

(2)畜舎に生物活性水を噴霧する

 ○生物活性水の原液を畜舎に噴霧します。
  マノップ・プムラーさんの所では1日数回各豚舎に生物活性水の原液を数分噴霧しました。
 ○豚の洗い水や豚舎の清掃に生物活性水の原液を使用する
  又、豚を洗う時や豚舎を清掃する時に生物活性水の原液で洗っています。

 ☆効果は?
  1.豚がイライラしなくなった。生物活性水使用前は、噛み付き合っていたが、
   使用後はそれがなくなり、良く眠るようになった。
  2.豚舎の臭いが非常に少なくなった。
  3.豚舎のハエが少なくなった。
  4.皮膚病の豚に生物活性水(原液)をかけていたら、治ってしまった。
  5.豚が健康になったように思う。

  以上がマノップ・プムラーさんの感想です。
  とにかく臭いが減った事でBMW技術は効果があると喜んでいます。

豚がイライラしなくなった
おまけに良く寝るように
生物活性水に集まる豚達
生物活性水を噴霧
周りはバナナ畑
バンラート郡の生物活性水施設
その他の事例
■ポークランドでの事例(秋田県)
ポークランドでの効果(秋田県)
 秋田県鹿角郡にあるポークランドは、繁殖用母豚3000頭、年間出荷数75000頭の規模で
 SPF一貫農場です。設立当初からBMW技術の飲水改善施設、生物活性水施設、処理施
 設を導入しています。
㈰家畜の飲み水を改善する
 ○地下約100mから組み上げた地下水を飲水改善施設により「生き物に良い水」に改善
  しています。
 ○更に、飲水改善された水に「生物活性水」を1%の割合で添加して1日〜5日精製します。
㈪豚舎に生物活性水を噴霧する
 ○各豚舎には常時、生物活性水施設から自動的に生物活性水が供給され、細霧用配管
  にてノズルによる細霧を1時間毎に数分間行っています。
 ○合わせて人が動力噴霧器を使って生物活性水を噴霧しています。
 
同じくBMW技術簡易尿処理施設で処理された処理水は、各豚舎の洗浄に使用してい
  ます。もちろん消毒は行っていません。
☆効果は?
 ポークランドでは始めからBMW技術を導入した為、成績の変化がみられませんでしたが、
 下記の全農SPF農場の平均値を見れば、解ると思います。
 ポークランドはSPF豚認農場の中で最大級の規模があり、人手をかけられない状況の中
 での成績です。(平成13年度平均)
項目 ポークランド 全農SPF全国平均
分娩率 92.1% 84.1%
母豚回転率 2.55回 2.37回
総産子数 12.7頭 11.5頭
肥育日齢 164.3日 データ無
出荷体重 111.6kg データ無
肥育豚飼料要求率 2.48 データ無
農場飼料要求率 2.93 3.18
薬品代 91円 258.11円
全国コンベ農場平均
1,498円(全農調べ)

☆BMW技術飲水改善施設とは
 B=バクテリアとM=ミネラルによりW=ウォーター(水)を「生き物に良い水」に
   変える施設です。家畜の飲み水用のタンクにバイオリアクター塔を組み込み、
   各種の自然石を設置して曝気して精製します。

☆BMW技術生物活性水とは

 BMW技術により作られた微生物の代謝物とミネラルの凝縮液
 完熟堆肥から作る方法と家畜の尿から作る方法がある。
 生物活性水は植物(野菜、果樹、稲等)や家畜(牛、鶏、豚等)の健康を促進し、薬(農薬
 抗生物質等)に頼らずに、地域循環農業を実現させるのに大変役に立ちます。
 家庭での消臭(台所、トイレ、ペット)にも、利用できます。

BMW技術施設の種類、詳細については、「(株)匠集団そら」へ

Author 事務局 : 13:25

酪農でのBMW技術の具体例

酪農でのBMW技術(生物活性水)使用例
1.乳牛の場合

(1)牛の飲み水を改善する
 ○飲水を改善する
  全ての生き物にとって水は非常に大切です。ですから、家畜にBMW技術を適用
  する場合、まず家畜の飲み水を「生き物に良い水」に改善することから始めます。
  その為にBMW技術飲水改善施設を導入します。
 ○BMW技術飲水改善施設の導入
  河川や地下水等の原水をタンクに貯めて、BMW技術により精製させます。
  結果できた水は「生き物にとって良い水」深山の清流に流れる水のようになります。 
☆期待される効果は?

 環境面での効果
  1.悪臭の軽減
    飲水改善された水を飲ませると、牛の腸内細菌が整えられ健康になり、糞尿
    の臭いが抑えられます。
  2.ハエの発生の抑制
  3.小牛の大腸菌性の下痢等の病気にかかりにくくなる。
 経済面での効果
  1.乳量の増加
  2.発情時期がはっきりする
  3.出産時の事故の減少

  ☆飲水改善された水に「生物活性水」を混ぜて飲ませる。
  飲水改善施設で改善された水に「生物活性水」を500〜1,000倍になるよう希釈した
  水を鶏に飲ませます。こうすることにより更に効果が高まります。


(2)牛舎に生物活性水を噴霧する

 ○生物活性水の原液を牛舎に噴霧します。
  1日1回牛舎に生物活性水の原液を数分間噴霧します。
 ○牛舎の清掃に生物活性水の原液を使用する
  牛舎を洗浄する時に生物活性水の原液で洗います。
 ○糞を堆肥化する時に生物活性水を噴霧する
  1.始めの水分調整時に生物活性水を使用して水分65%前後にします。
  2.堆肥舎に、堆肥切替し時 もしくは毎日数回数分間、生物活性水の原液を噴霧
    します。大体、堆肥1?当り原液10?程度です。  
☆期待される効果は?
 環境面での効果
  1.牛舎に生物活性水の原液を噴霧する事により牛舎全体の微生物バランスを
   整えて牛舎の臭いを軽減します。
  2.ハエの発生が少なくなる。

*BMW技術の効果を発揮させる為には牛舎の消毒、抗生物質のご使用は避けて頂く
  ことが重要です。


鈴木酪農園(千葉県)での事例

 鈴木酪農園は千葉県の房総半島の先に位置しています。
 富山町は観光の町としてしられ、夏の海水浴シーズンには多くの観光客が訪れます。
 その町の環境を汚染しないように、BMW技術を導入しました。
 まずは、牛舎の悪臭対策でした。始めに生物活性水施設を導入し、その二年後には
 飲水改善施設を導入しています。生物活性水は近所の耕作農家の方に使用してもら
 い、地域内での連携等を実現しています。
(1)飲水改善施設の導入
 平成12年より飲水改善施設が稼動しています。施設を導入した理由は悪臭対策でした。
 1)牛の飲水改善
  使用方法 原水は井戸水を使用しており、ホーロータンクの中でBMW技術により
       「生き物に良い水」へと精製されていきます。その水は鶏舎へと
       配管され鶏の飲み水と なっています。

(2)生物活性水施設の導入

 平成10年に生物活性水施設を導入しました。
 牛から出る尿を処理して生物活性水を作っています。
 生物活性水の使用方法
 1)牛の飲水に添加   
  使用方法 飲水改善された水に約1,000倍になるよう希釈して混ぜています。
  効果   1、悪臭の軽減
       2、ハエが少なくなった。
 2)堆肥場での利用
  使用方法 1、堆肥場で原液を噴霧しています。
       2、その生物活性水を使用して作った堆肥で「稲作、菜の花栽培」等に
         使用しています。
  効果   堆肥センターの悪臭がなくなり発酵が促進されました。
 3)野菜・稲作栽培に使用
  使用方法 近郊の耕作農家の人に生物活性水を使用してもらっています。
       稲作や菜の花に使用しています。

 4)野菜類の栽培に使用
  使用方法 にんにく・アスパラガスの栽培時にBMW技術で育成された鶏の糞を
       原料とし、生物活性水を使用して作った堆肥を使用しています。

鈴木酪農園
牛舎
BMとみやま
生物活性水施設
飲水改善施設
生物活性水精製中
菜の花畑
菜花畑でも使用
夏の富山町

☆BMW技術飲水改善施設とは
 B=バクテリアとM=ミネラルによりW=ウォーター(水)を「生き物に良い水」に
   変える施設です。家畜の飲み水用のタンクにバイオリアクター塔を組み込み、
   各種の自然石を設置して曝気して精製します。

☆BMW技術生物活性水とは

 BMW技術により作られた微生物の代謝物とミネラルの凝縮液
 完熟堆肥から作る方法と家畜の尿から作る方法がある。
 生物活性水は植物(野菜、果樹、稲等)や家畜(牛、鶏、豚等)の健康を促進し、薬(農薬
 抗生物質等)に頼らずに、地域循環農業を実現させるのに大変役に立ちます。
 家庭での消臭(台所、トイレ、ペット)にも、利用できます。

BMW技術施設の種類、詳細については、「(株)匠集団そら」へ

Author 事務局 : 12:49

養鶏での具体的使用例

養鶏でのBMW技術(生物活性水)使用例
1.採卵鶏の場合

(1)鶏の飲み水を改善する
 ○飲水を改善する
  全ての生き物にとって水は非常に大切です。ですから、家畜にBMW技術を適用
  する場合、まず家畜の飲み水を「生き物に良い水」に改善することから始めます。
  その為にBMW技術飲水改善施設を導入します。
 ○BMW技術飲水改善施設の導入
  河川や地下水等の原水をタンクに貯めて、BMW技術により精製させます。
  結果できた水は「生き物にとって良い水」深山の清流に流れる水のようになります。 
☆期待される効果は?
 環境面での効果
  1.悪臭の軽減
    飲水改善された水を飲ませると、家畜の腸内細菌が整えられ健康になり、糞尿
    の臭いが抑えられます。
  2.ハエの発生の抑制
  3.鶏の消化器系と肝臓が健全になる。
  4.コクシジウム病等の病気にかかりにくくなる。
 経済面での効果
  1.育成率の向上
  2.飼料要求率の向上
  3.破卵率の低下
  4.産卵率の向上
  5.卵の品質が良くなる
    卵が重くなり、黄身が盛り上がります。白身を箸でつまんで黄身まで持ち上げる
    ことができる卵を作ることもできます。
  ☆飲水改善された水に「生物活性水」を混ぜて飲ませる。
  飲水改善施設で改善された水に「生物活性水」を500〜1,000倍になるよう希釈した
  水を鶏に飲ませます。こうすることにより更に効果が高まります。

(2)鶏舎に生物活性水を噴霧する

 ○生物活性水の原液を鶏舎に噴霧します。
  1日1回鶏舎に生物活性水の原液を数分間噴霧します。
 ○鶏舎の清掃に生物活性水の原液を使用する
  鶏舎を洗浄する時に生物活性水の原液で洗います。
 ○糞を堆肥化する時に生物活性水を噴霧する
  1.始めの水分調整時に生物活性水を使用して水分65%前後にします。
  2.堆肥舎に、堆肥切替し時 もしくは毎日数回数分間、生物活性水の原液を噴霧
    します。大体、堆肥1?当り原液10?程度です。  
☆期待される効果は?
 環境面での効果
  1.鶏舎に生物活性水の原液を噴霧する事により鶏舎全体の微生物バランスを
   整えて畜舎の臭いを軽減します。
  2.ハエの発生が少なくなる。

*BMW技術の効果を発揮させる為には鶏舎の消毒、抗生物質のご使用は避けて頂く
  ことが重要です。


トキワ養鶏(青森県)での事例

 トキワ養鶏は青森県の南津軽郡にある常盤村にあります。
 現在は約60万羽のヒヨコを育成しています。鶏の他には、豚を500頭の一貫でやっており
 他に「りんご(20町歩)」「にんにく・アスパラガス等」も作っています。
 鶏舎の悪臭対策をきっかけにBMW技術を導入し、悪臭の軽減、白身で黄身が箸でつまめ
 る卵づくり、畜産と耕作農家の地域内での連携等を実現しています。
(1)飲水改善施設の導入
 平成6年より飲水改善施設が稼動しています。施設を導入した理由は悪臭対策でした。
 1)鶏の飲水改善
  使用方法 原水は井戸水を使用しており、ホーロータンクの中でBMW技術により
       「生き物に良い水」へと精製されていきます。その水は鶏舎へと
       配管され鶏の飲み水と なっています。

(2)生物活性水施設の導入

 平成6年に飲水改善施設と同時に生物活性水施設も導入されました。
 生物活性水の使用方法
 1)鶏の飲水に添加   
  使用方法 飲水改善された水に約1,000倍になるよう希釈して混ぜています。
  効果 1、悪臭が抑制されました。
     2、黄身が盛り上がり、白身で黄身が箸でつまめるようになった。
     3、産卵率の向上    80.8(1992年) ⇒82.7(1993年)
     4、日産卵率の向上   52.97(1992年)⇒54.19(1993年)
     5、平均卵重の向上   65.55(1992年)⇒65.51(1993年)
     6、飼料要求率の向上 2.25(1992年)⇒2.18(1993年)  
     7、鶏舎の中の鶏糞が夏場発酵するのが非常に早くなった。
  *1993年のデータであり現在の数値はかなり違っています。
   (もちろん良い数値になっています)
 2)堆肥センターでの利用
  使用方法 1、鶏糞・豚糞による堆肥センターで原液を噴霧しています。
       2、その生物活性水を使用して作った堆肥で
        「にんにく・とうもろこし・りんご」 を作っています。
  効果   堆肥センターの悪臭がなくなり発酵が促進されました。
 3)発酵飼料での使用
  使用方法 発酵飼料をつくる時に生物活性水を使用しています。
       原料に米ぬか、乾燥したおからを使用し、生物活性水を加えます。
       これを1週間程発酵させます。発酵させた飼料は通常の餌に
       1〜2%の割合で混ぜて鶏に与えます。
  効果   発酵飼料を与えると、腸や内臓の働きが活発になり、盲腸が大きく、
       腸が長くなります。腸が長くなると、時間をかけて消化するので
       栄養の吸収が良くなります。

 4)野菜類の栽培に使用
  使用方法 にんにく・アスパラガスの栽培時にBMW技術で育成された鶏の糞を
       原料とし、生物活性水を使用して作った堆肥を使用しています。

産卵鶏
平飼い鶏舎(2万羽)
外で遊ぶ鶏達
飲水改善施設
生物活性水施設
発酵飼料
養豚場
りんご
堆肥センター
ライスセンターの風景
にんにく収穫風景
こんな大きいにんにくが!

☆BMW技術飲水改善施設とは
 B=バクテリアとM=ミネラルによりW=ウォーター(水)を「生き物に良い水」に
   変える施設です。家畜の飲み水用のタンクにバイオリアクター塔を組み込み、
   各種の自然石を設置して曝気して精製します。

☆BMW技術生物活性水とは

 BMW技術により作られた微生物の代謝物とミネラルの凝縮液
 完熟堆肥から作る方法と家畜の尿から作る方法がある。
 生物活性水は植物(野菜、果樹、稲等)や家畜(牛、鶏、豚等)の健康を促進し、薬(農薬
 抗生物質等)に頼らずに、地域循環農業を実現させるのに大変役に立ちます。
 家庭での消臭(台所、トイレ、ペット)にも、利用できます。

BMW技術施設の種類、詳細については、「(株)匠集団そら」へ

Author 事務局 : 12:25

出版物一覧

 
書籍名
一般価格
会員価格
有機栽培の基礎と実際 小祝正明 著 (発行:農文協) ¥2,700 ¥2,430
人は食によりて人となる 歌代幸子 著 H&I社 ¥1,575 ¥1,417
BM技術協会は何を目指すか(3部セット) ¥630  
BMの人々~BMW技術に取り組んだ人々の軌跡~(九州編)
¥1,000

水~BM技術の背景と現場
¥630
 
資源循環型農法~BMW技術の実践~伊藤幸吉講演録※在庫なし※
¥800
 
BMW技術全国交流会発表記録集第6回
¥1,050
¥840
BMW技術全国交流会発表記録集第7回
¥1,050
¥840
BMW技術全国交流会発表記録集第8回
¥1,050
¥840
BMW技術全国交流会発表記録集第9回
¥1,050
¥840
BMW技術全国交流会発表記録集第10回
¥1,050
¥840
BMW技術全国交流会発表記録集第11回
¥1,050
¥840
BMW技術全国交流会発表記録集第12回
¥1,050
¥840
BMW技術全国交流会発表記録集第13回
¥1,050
¥840
BMW技術全国交流会発表記録集第14回
¥1,050
¥840
BMW技術全国交流会発表記録集第15回
¥1,050
¥840
BMW技術全国交流会発表記録集第16回 ~NEW~
¥1,050
¥840
BMW糞尿・廃水処理システム 長崎浩 著(発行:農文協)
¥1,530
 
細菌が地球を救う 長崎浩 著(発行:東洋経済新報社) ※在庫なし※ ¥1,630
¥1,467
農のシステム・農の文化(発行:ダイヤモンド社)
¥1,680
¥1,512
技術は地球を救えるか 長崎浩著(発行:作品社)
¥2,310
¥2,079
村おこしとBMW技術 山本優作講演録
¥600
 
新たな産直産地への脱皮を目指して 椎名盛男 講演録
¥315
 
夫婦二人の農場を始めよう (発行:太田出版)
¥1,785
¥1,606
ヨーロッパのガイドラインと日本農業の展望 JA全農 原耕造 講演録
¥420

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Author 事務局 : 01:56

2005年07月09日

畜産におけるBMW技術

畜産におけるbmw技術
   
 

・臭いやハエに困っていませんか?

  ・ミニ飲水改善プラント導入の具体例へ

・尿の処理に困っていませんか?

  ・ミニ簡易尿処理プラント導入の具体例へ

Author 事務局 : 16:39

BMW技術のネットワーク

 
H17.10.25現在
名   称
設置場所 導入プラント
(農)トキワ養鶏 青森 飲水改善・生物活性水
(有)トキワ養鶏
青森 飲水改善
(農)トキワ養鶏十和田育成センター 青森 飲水改善
(有)トヨサキ養鶏第2農場
青森 飲水改善
(有)トヨサキ養鶏第5農場
青森 飲水改善・生物活性水
(農)薬師酪農生産組合 岩手 飲水改善
(有)イーハトーヴ農場 岩手 生物活性水
(株)だいず工房 岩手 排水処理
田村牧場 岩手 飲水改善・生物活性水
宮城県立柴田農林高等学校 宮城 生物活性水
大郷みどり会 宮城 飲水改善・生物活性水
まほろばライブファーム滑津農場 宮城 飲水改善・生物活性水
リムジン牧場 宮城 飲水改善・生物活性水
生活協同組合 あいコープみやぎ 宮城 生物活性水
(農)秋田家禽 秋田
飲水改善・生物活性水
(有)小松牧場
秋田 飲水改善
(有)ポークランド
秋田 飲水改善
(有)小坂クリーンセンター
秋田 生物活性水
(有)十和田湖高原ファーム
秋田 飲水改善・生物活性水
立川町BMWプラント建設委員会 山形 生物活性水
(農)米沢郷牧場(藤泉農場)
山形 飲水改善 
(農)米沢郷牧場(小菅農場)
山形 飲水改善・生物活性水
長井市レインボープランコンポストセンター
山形 排水処理・生物活性水
(株)パル・ミート山形事業所
山形 廃水処理・中水利用
会津美里農園1号機(児島宅) 福島 生物活性水
会津美里農園 2号機 福島 生物活性水
清水牧場 茨城 生物活性水
岩渕農場 茨城 飲水改善・生物活性水
奥村養鶏場 茨城 飲水改善・生物活性水
田中一作 茨城 生物活性水
新清水牧場 茨城 簡易尿処理
米川農場 茨城 生物活性水
松井ファーム 栃木 生物活性水
山本養豚(中之条) 群馬 飲水改善
安原養豚(中之条) 群馬 飲水改善
宮崎養豚(中之条) 群馬 飲水改善
(有)鹿川グリーンファーム(岡部農場) 埼玉 飲水改善
(有)鹿川グリーンファーム(岡部農場) 埼玉 生物活性水
(有)鹿川グリーンファーム(坂戸農場) 埼玉 飲水改善
生活協同組合ドゥコープ 蕨センター 埼玉 中水利用
生活協同組合ドゥコープ 三芳センター 埼玉 中水利用
生活協同組合ドゥコープ 三芳センター 埼玉 中水利用
パルシステム生協連合会 岩槻センター 埼玉 中水利用
石心福祉会 特養オリーブ 埼玉 中水利用
川本町堆肥センター 埼玉 生物活性水
(有)和郷 千葉 生物活性水
向後農場 千葉 生物活性水
鈴木酪農園 千葉 飲水改善・生物活性水
(農)新生酪農クラブ 千葉 生物活性水
吉沢地区畜産環境整備組合 千葉 簡易尿処理
伊予ヶ岳畜産組合 千葉 簡易尿処理
赤座養鶏 千葉 飲水改善・生物活性水
千葉市大宮給食センター 千葉 厨房
(有)小川和男養鶏場 神奈川 飲水改善
新潟県酪農業農業協同組合 東部支所 新潟 排水処理・生物活性水
阿賀野市ゆうきセンター
新潟 生物活性水
頸城BMWゆうきセンター
新潟 排水処理・生物活性水
新川育成牧場組合 富山 飲水改善・生物活性水
能美市辰口町 石川 農業集落排水
富来町西海地区浄化センター 石川 公共下水
黒富士農場 山梨 飲水改善・生物活性水
(株)匠集団そら(黒富士農場内) 山梨 生物活性水
白州郷牧場 山梨 飲水改善・生物活性水
小沢農場 山梨 生物活性水
田辺養鶏場 山梨 飲水改善
八ケタ会 長野 生物活性水
大槻牧場 長野 生物活性水
横森農園 長野 生物活性水
南部農業研究会
長野
生物活性水
八ヶ岳中央農業実践大学校
長野
簡易尿処理
村上園
静岡 生物活性水
(農)伊賀の里モクモク手づくりファーム 三重 生物活性水
(有)シガチキンファーム 滋賀 飲水改善
生活協同組合アルファコープおおさか
大阪
生物活性水
聖郷堆肥処理組合 鳥取 生物活性水
茅場堆肥処理組合 島根 生物活性水
池田農場 島根 生物活性水
JA美星食肉加工場 岡山 排水処理
蒜山酪農農業協同組合 岡山 生物活性水・飲水改善
(有)協和養豚 岡山 簡易尿処理・飲水改善
黒藪養豚 岡山 簡易尿処理
高梁市堆肥供給センター 岡山 生物活性水
旭鳳酒造(株) 広島 排水処理
(有)広島自然学研究所 広島 生物活性水
美土里堆肥センター 広島 生物活性水
(株)秋川牧園 本社農場 山口 飲水改善・生物活性水
(株)秋川牧園 篠目農場 山口 飲水改善
(株)秋川牧園 三谷農場 山口 飲水改善
大川村堆肥センター 高知 飲水改善・生物活性水
土佐山土づくりセンター
高知 生物活性水
十和村養豚組合
高知
簡易尿処理
十和村堆肥センター
高知
生物活性水
下原畜産
高知
飲水改善
谷養豚場
高知
飲水改善
十和村 里川地区
高知
生物活性水
津野町堆肥センター
高知
生物活性水
オーベルジュ土佐山 高知
排水処理
嫁石梅林公衆トイレ
高知
排水処理
(有)畠中育雛場本場
福岡
飲水改善
たのくら会
福岡 生物活性水 
原養鶏場
福岡 飲水改善
中島養鶏
福岡 飲水改善
(有)田村ポートリ・ファーム
福岡 飲水改善
(有)西野養鶏
福岡 飲水改善・生物活性水
(有)ヨコテ 福岡 飲水改善
(有)浦ファーム(紅会) 福岡 飲水改善・生物活性水
井手養豚場(紅会) 福岡 飲水改善
吉富養豚場(紅会) 福岡 飲水改善・簡易尿処理
井上ピッグファーム(紅会) 福岡 飲水改善・簡易尿処理

生協グリーンコープ連合 若宮センター

福岡 中水利用
生協グリーンコープ連合 福岡青果センター 福岡 中水利用
緒方養鶏場 福岡 飲水改善
山口養鶏場(丸紅エッグ) 福岡 飲水改善
井手養豚場(紅会)
福岡 簡易尿処理
柴田周作農場 福岡 生物活性水
大町農場 福岡 水改善
中村養豚場(紅会) 佐賀 飲水改善・生物活性水・
簡易尿処理
野口養豚場(紅会) 佐賀 飲水改善
(有)川口畜産
佐賀 飲水改善
南高有機農法研究会 長崎 生物活性水
成瀬養鶏場 長崎 飲水改善・生物活性水
(農)西岳高原農場組合 長崎 簡易尿処理
やまびこ会 熊本 生物活性水
(有)那須ファーム 熊本 飲水改善・生物活性水
(有)那須ファーム分場 熊本 飲水改善 
(農)サン・ファーム 熊本 飲水改善・生物活性水
(有)大矢野原農場 熊本 飲水改善・生物活性水
清村養豚場 熊本 簡易尿処理
梁池牧場 熊本 飲水改善・簡易尿処理
白水村堆肥センター 熊本 生物活性水
庄村養鶏場 熊本 飲水改善・生物活性水
白水村有機肥料生産センター 熊本 生物活性水
(有)グリーンファーム久住 大分 飲水改善・生物活性水
(有)三本松種鶏場 大分 飲水改善・生物活性水
志賀牧場 大分 飲水改善
加藤医院 大分 生物活性水
(農)向原養豚場 大分 飲水改善・簡易尿処理
(有)藤野屋商店 大分 飲水改善
(有)大地農場 久住 大分 飲水改善・簡易尿処理
(有)大地農場 清川 大分 生物活性水・簡易尿処理
越野堆肥利用組合 大分 飲水改善・簡易尿処理
田原堆肥利用組合 大分 飲水改善・簡易尿処理
高橋牧場 大分 飲水改善・簡易尿処理
大分県立三重農業高等学校久住分校 大分 簡易尿処理
大分県畜産試験場 大分 飲水改善・簡易尿処理
JA綾町養豚センター 宮崎 飲水改善・生物活性水
綾町有機農業開発センター 宮崎 生物活性水
(有)協同ファーム 宮崎 飲水改善・生物活性水
(有)海老原養鶏場 宮崎 飲水改善
丸忠園芸組合 宮崎 生物活性水
(農)新田養鶏 鹿児島 飲水改善
プラユーン農場 フィリピン
飲水改善・生物活性水
マーノップ農場 フィリピン
飲水改善
ツブラン農場 フィリピン 飲水改善
カネシゲファーム フィリピン 生物活性水
国家生物学研究所 ベトナム 生物活性水
長江農場 中国 生物活性水
SOLA INTERNATIONAL KOREA Co.,Ltd 韓国 生物活性水 他

Author 事務局 : 02:47

臭いやハエに困っていませんか?

BMW技術なら飲み水を改善する事によりその問題を解決できます



 生物にとって一番大事な物は水です。人間でいえば約70%が水です。BMW技術では、この全ての生物にとって基本である水を「生き物に良い水」に変える事から始めます。鶏の飲み水を変える事により、鶏の腸内細菌を整えられ、飼料の消化吸収が向上し糞尿自体の臭いが減ります。鶏が健康に育ち、病気にかかりにくくなります。その他にも破卵率が低下、産卵率の向上、卵質の向上等の経済的な効果もでてきます。飲水改善された水を飲んで育った鶏の卵は黄身が盛り上がり、白身を箸でつかむと黄身まで持ち上がる卵を生産している養鶏場もあります。



BMW技術を使用して養鶏、和牛の繁殖・肥育・野菜・稲作栽培を行い循環型農業を実践している白州郷牧場 (山梨県白州町)

BMW技術って何だろう

自然界の微生物の力を借りて、家畜の糞尿などの有機排水を微生物と石を使用して「生き物にとって良い水」に変える技術がBMW技術です。畜産の場合、基本となるのは、家畜の飲み水を「生き物にとって良い水」に変える飲水改善処理です。又、尿等の排水を精製する過程で微生物の代謝産物とミネラルに富んだ「生物活性水」を作り出し、作物や家畜の育成に使用してします。その他に尿を処理する「簡易尿処理」「家庭雑排水処理」「中水利用」等技術の応用範囲が広がっています。
 

 ミニ飲水改善プラント導入の具体例へ

Author 事務局 : 01:47

ミニ飲水改善プラント導入の具体例へ


飲水改善施設

鶏舎

ナス畑

水田

トマト畑
 白州郷牧場は1982年に子供達の実験農場として山梨県の甲斐駒ケ岳の麓に設立されました。牧場では養鶏を中心に耕作も行い、有畜複合農業を実践しています。現在では採卵鶏6,000羽(平飼い)、和牛6頭、野菜3ha、水田1haの耕作面積になっています。鶏は抗生物質等は使用せず、BMW技術の飲水改善施設により変えられた「生き物に良い水」を飲んで健康に育っています。このおかげで、糞自体の臭いが減少され鶏舎は殆ど臭いません。又、卵も黄身が盛り上がり、白身を箸で持ち上げると黄身まで持ち上がるくらいに品質があがりました。この健康に育った鶏の糞を利用して充分に発酵させた堆肥を製造し野菜作りに使用したり、鶏舎の床に撒かれます。こうして土づくりを行い、無農薬でトマト、ナス、オクラ、唐辛子、白菜、お米等を栽培しています。

●BMW技術の効果
1.家畜の腸内細菌を整え、糞尿の悪臭を元から抑えます。
2.産卵率・ミルクの量・肉質の向上等が見られます。
3.家畜が健康に育ち、抗生物質等に頼らなくても、病気にかかりにくくなります。

●青森県トキワ養鶏場の例

  産卵率 日産卵量 平均卵重 飼料要求率
1992年 80.8 52.97 65.55 2.25
1993年 82.7 54.19 95.51 2.18

●BMW技術ミニプラント概算価格表

型式 畜産規模 概算価格
ミニ㈵型 酪農・母豚30頭、採卵鶏10,000羽 890,000円
ミニ㈼型 酪農・母豚30頭、採卵鶏20,000羽 1,340,000円
 *電気・給排水工事、配管設備費、自然石費用除く

問合せ先 株式会社 匠集団そら
〒102-0072 東京都千代田区飯田橋4-6-9 STビル5F
TEL 03-5211-0635 FAX 03-5211-0636
E-mail:sola-info@bm-sola.com http://www.bm-sola.com

Author 事務局 : 01:46

尿の処理に困っていませんか?

尿処理に悩んでいませんか?
BMW技術は低価格で導入でき畜舎の臭いを減らし尿を液肥として使用できます。



簡易尿処理プラント 
 
畜産農家の大きな悩みの一つに尿処理問題があります。畜産農家への苦情の多くは悪臭やハエ水質汚濁です。しかし大規模な尿処理施設には多額な資金が必要であり、資金をかけた割には処理能力に問題がある場合も少なくありません。BMW技術を使った簡易尿処理施設ならば、それらの悩みを解決する事ができます。既存の土木槽やホーロータンクを利用して低価格での導入が可能です。

処理施設や処理水に悪臭はありません。
BMW技術の特徴は尿を単に処理するのではなく、悪臭のない液肥に変えることです。この液肥は作物栽培に利用できるだけでなく、畜舎の洗浄水としても再利用できます。廃棄物であるはずの尿が液肥となり、その液肥は栽培農家で利用され、その地域での畜産農家と耕作農家の循環の輪が実現します。BMW技術は、始めは悪臭が減ると評判になり、全国に普及してきましたが、今では廃棄物である尿を液肥に変えて地域循環型農業を実践するための技術として拡がっています。

2004年11月の「家畜排泄物法」本格施行に向けて 
2004年11月から「家畜排泄物法」が本格施行されます。その前に糞尿を適切に処理し環境の配慮することが義務になります。尿処理問題をBMW技術で解決してみませんか。
 


BMW技術を使用して酪農を経営して
いる 鈴木酪農園(千葉県富山町)

BMW技術って何だろう

自然界の微生物の力を借りて、家畜の糞尿などの有機排水を微生物と石を使用して「生き物にとって良い水」に変える技術がBMW技術です。畜産の場合、基本となるのは、家畜の飲み水を「生き物にとって良い水」に変える飲水改善処理です。又、尿等の排水を精製する過程で微生物の代謝産物とミネラルに富んだ「生物活性水」を作り出し、作物や家畜の育成に使用してします。その他に尿を処理する「簡易尿処理」「家庭雑排水処理」「中水利用」等技術の応用範囲が広がっています。
 
ミニ簡易尿処理プラント導入の具体例へ

Author 事務局 : 01:45

ミニ簡易尿処理プラント導入の具体例へ

●鈴木酪農園におけるBMW技術による循環図

鈴木酪農園のおけるBMW技術循環図

酪農排水処理水データ
BOD 97 mg/l
COD 350 mg/l
pH 8.5  
カリウム 1800 mg/l
全窒素 340 mg/l
全リン 4.7 mg/l
(千葉県富山町処理水2002.5)
 
鈴木酪農園は千葉県の房総半島の南の東京湾沿いにあります。ここは夏になると東京から海水浴に観光客が訪れる地域です。同時に千葉県有数の酪農産地でもあります。そこで酪農による悪臭や水質汚濁を防止する為に、BMW技術を導入しました。鈴木牧場では牛の飲み水を飲水改善プラントにより「生き物に良い水」に変えています。この改善された水を飲む事により、牛の腸内細菌が整えられ糞尿自体の臭いが減り、牛も健康に育ち、発情がきちんとくる等効果がでています。尿は簡易尿処理プラントで液肥へと精製されます。この簡易尿処理や液肥に悪臭はありません。処理に困っていた尿が、臭いの問題も無く処理できるようになりました。更に、この液肥を生物活性水プラントにより、微生物の代謝産物とミナラルの凝縮液である「生物活性水」へと精製し、地元の耕作農家に還元されています。
 
●BMW技術の簡易尿処理プラントの特徴
   1.自然の浄化システムを利用した微生物活動により尿を処理
   2.尿を悪臭が無い段階まで精製し、液肥や畜舎の洗浄水として再利用
   3.処理水だけでなく、処理施設自体も悪臭がありません。

●BMW技術ミニ簡易尿処理施設概算見積表

ミニ1型 酪農30頭規模 6�タンク6本 2,500,000円
ミニ2型 酪農60頭規模 土木槽80m3 3,100,000円
ミニ3型 母豚30頭規模 土木槽70m3 2,500,000円
ミニ4型 母豚60頭規模 土木槽135m3 3,780,000円
*土木工事、電気工事、配管工事、自然石費は除く
    

問い合わせ先 株式会社 匠集団そら
〒102-0072 東京都千代田区飯田橋4-6-9 STビル5F
TEL 03-5211-0635 FAX 03-5211-0636
E-mail:sola-info@bm-sola.com http;//www.bm-sola.com

Author 事務局 : 01:44

2005年07月08日

BMW技術のある暮らし



地球のbmw技術
   
 


■茨城県 田中夫妻

全国で初めて生活雑排水を利用した生物活性水プラントを導入。奥さんとふたりで、鶏を飼い野菜を育てながら豊かな「農」的生活を実現しています。


■島根県 池田夫妻

生物活性水プラントが完成したのは2003年11月。できた活性水は現在、ご両親が畑作に使っているほかに、家の前にある田んぼで自家用のコメの有機栽培に使っています。


■茨城県 松井ファーム

夫婦二人の共通理念としての農業スタイルは、 「自然と対話していくことを心がけながら有機野菜作りを実践していく農家」。 2005年4年、BMWプラントを導入。


■茨城県 米川農場

さつまいも栽培を中心に農業を営む米川修さん。2005年、家の新築を機に家庭雑排水を利用した生物活性水プラントを導入。生物活性水とBM堆肥を使った無農薬・無化学肥料でのさつまいも栽培。

Author 事務局 : 17:07

地域のBMW技術

地球のbmw技術
 

・JAかづの

・やまなし自然塾

・くじゅう地球村

Author 事務局 : 16:46

くじゅう地球村

大分県の「地球にやさしいむら」基本構想のもと、意欲を持った人たちが集い、立ち上げた。自然の摂理に従い、安全を追求する養鶏場と牧場から出る排せつ物を堆肥化し、野菜の有機栽培に生かすなど地域資源循環型農業を実践しています。
農村を元気にしようと、若手新規就農者の受け入れも積極的に行っています。
 

 


フローズ1

 

昨年産まれたミニトマトは、甘味と酸味のバランスよし。細胞の張り良し。
でもそれだけではないプラスアルファ—の美味しさ!太陽の光と土と水の中に含まれる微量成分の豊かなハーモニー。これぞ有機(BMW)の味?ちょっと驚きました。今まで出会ったことのない味だったのです。昨年、グリーンコープ生協おおいたで話題になりました。


グリーンコープ生協おおいた
理事長 萱 島 教 代

Author 事務局 : 14:20

茨城県の田中夫妻


 自分たちの食べるものは自分たちで作りたい。できるだけ環境を大切にした「循環型」の暮らしをしたい。そう考えている人は多いのではないでしょうか。

 長年勤めた会社を退職し、そうした理想の生活を実現したのが田中一作さん。
現在茨城県で奥さんとふたりで、鶏を飼い野菜を育てながら豊かな「農」的生活を実現しています。このくらしを支えているのが、トイレの廃水、生活雑排水を「生物活性水」としてリサイクルするBMW技術です。

 
 
田中式BMWシステム

浄化槽 ここにトイレの排水がたまりますが、生物活性水を加えているため、臭いはまったくありません。台所の排水などと混ぜられてからポンプでBMWプラントに送られます。

浄化槽の写真を見る

BMWプラント ここで微生物の力によって、生活雑排水から生物の成長・健康を促進する、生物活性水を作り出します。

プラントの写真を見る

自給用の畑 400坪ある畑にはホースを使って散布します。生物活性水を与えると、病気に強くまた美味しい野菜を無農薬で育てることが出来ます。

畑の写真を見る

田んぼ もち米を作っているこの田んぼには、池から生物活性水が自然に流れていきます。フナやドジョウが暮らしていて、雑草が生えないように工夫されています。稲を刈り取った後も水はそのままにしておき、次の年に耕さずそのまま田植えをします。子供が手に持っているのはこの田んぼに暮らすドジョウです。

田んぼの写真を見る

ニワトリ 生物活性水はニワトリの飲み水にも使われています。ニワトリは健康で、殻があつく味の濃い美味しいたまごを生んでくれます。健康なニワトリの糞はほとんどにおいがしないため、堆肥として鶏糞が必要な時以外は糞の片付けをしません。  

ニワトリの写真を見る


Author 事務局 : 12:54

やまなし自然塾

やまなし自然塾は、自然循環型農業を地域に広める農業者が中心となって構成されています。
BMW技術による地域づくりのための研究・学習を行い、質の高い自然循環型農業を実践しています。
 
フローズ2
 
「らでぃっしゅぼ〜や」は無・低農薬栽培の旬の野菜・果物や、1200品目以上の無添加の加工食品などを個別宅配する組織です。
全国約6万世帯の会員に提供される農産物は、2500軒以上の契約農家に支えられています。
やまなし自然塾は、数ある生産者の中でも、長い間ともに活動している代表的なグループです。その品質は、会員の高い評価を得ています。
今後も末永くおつきあいしていただきたいと考えています。


らでぃっしゅぼ〜や 商品部 農産開発室 室長
後 藤 和 明

Author 事務局 : 12:37

2005年07月06日

BMW技術とは

 


自然界は、動物の死骸や枯れ葉をバクテリア(微生物)が餌として分解し、水と土につくります。この自然浄化作用により「生態系の循環」が保たれていますが、中心にいるのが、微生物(バクテリア)です。BMW技術は自然の自浄作用をモデルにバランスよく微生物を活性化し、生き物にとって「よい水」「よい土」をつくりだす技術です。


 


畜産排せつ物による水質汚染、農薬による土壌汚染などの問題が深刻になってきました。BMW技術は、農畜産物の排せつ物や残さなどのバイオマスを「生き物によい水、よい土」に変え、農薬をはじめとする科学物質に頼らない本来の自然循環の仕組みをかたちづくります。BMW技術の働きを地域づくりに活かすために、考え出されたのが地域循環システムです。これは、ひとつのモデルですが、実際は地域の実情に合わせてさまざまなシステムがあります。

匠集団そへBMWプラントについて詳しく見る
(株)匠集団そら プラント事業部

ミクロコスモスへ地域循環システムについてより詳しい解説を見る
(株)ミクロコスモス研究所の「地域資源循環システムとは」へ

BM技術協会内のコンテンツへ地域循環システム事例を見る
・JAかづの やまなし自然塾くじゅう地球村

Author 事務局 : 15:25

個人情報の取扱いについて

■プライバシーポリシーについて (個人情報取扱の考え方)

弊社は、ホームページ上等で商品の注文を受け付ける際に、氏名、住所、電話番号、電子メールアドレスなど、お客様の情報(これらの情報を「個人情報」といいます)をお知らせ又は登録していただいておりますが、個人情報の保護は極めて重要なことであると認識しています。 このプライバシーポリシー(個人情報取扱の考え方)は、こうした認識のもとに、弊社が通信販売やホームページ上等で登録いただいた個人情報の取扱いに関する姿勢をお客様へお知らせするものです。



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当該個人情報は提供を同意された場合以外は、第三者に処理を委託することはありません。

Author 事務局 : 12:09

JAかづの

JAかづの(秋田県鹿角市・小坂町)が飼育する約3000頭の豚の糞尿はBMW技術で処理されています。そして処理された糞尿は、堆肥化、生物活性水に使われ、減農薬栽培の野菜づくり、無農薬の水稲栽培に利用されています。

 


 

私たちは、組合員約50万世帯の生活協同組合連合会です。
「環境保全型農業」、「地域循環型農業」を政策の中心に据え、全国の産直産地と提携し、安全安心な食品の供給に努めています。とくに現在は、「生産者との協働」をテーマに新しい産直モデル作りに取り組んでいます。
BMW技術を取り入れたJAかづのとは「地域総合産直提携契約」を行い、豚肉の取引を始めたところです。JAかづのが取り組んでいる環境保全型農業の進展に合わせ、今後さらに生産物を拡大していきたいと考えています。

首都圏コープ事業連合
常勤理事 杉 山 久 資

Author 事務局 : 03:22

2005年07月01日

AQUA163号 トップ記事

四万十川の豊饒が生む創意ある活動

 四万十川の中流域三町村が出資して作った、株式会社四万十ドラマが今年の四月より完全民営化されました。BM技術協会会員の由類江秋穂さんが代表取締役社長に就任し、新たな一歩を踏み出しました。
 由類江さんは昨年三月まで村役場に勤め、その間村の自立のために様々な試みを続けてきました。十和村の堆肥センター、生物活性水プラント導入(一九九一年)もその一つです。
 四万十ドラマの取り組みと十和村のユニークな「おかみさん市」等について報告いたします。
(探訪 長倉徳生)
 四万十ドラマは、四万十川の中流域にあたる高知県の三町村、十和村、大正町、旧西土佐村(現四万十市)が出資して一九九四年に株式会社として設立されました。社長はこれまで三町村の町村長が務めてきました。
 九六年には会員制度「RIVER」を設立し、年四回の情報誌発行、会員との交流会を行ってきました。また「自然の学校」(流域に暮らす人が先生となり子供から大人まで知恵や技術を体験する)として、薪を割って五右衛門風呂に入る学校、手作り味噌を作る学校、自分の机を作る学校等とてもユニークな試みを行ってきました。
一方で、水をテーマに人の生き方を語る本「水の本」を出版(糸井重里、筑紫哲也等一八名・一九九七年)、通信販売「四万十川良心市場」の発足(一九九八年)、地域独自の商品としてヒノキの端材を利用した「ひのき風呂」の開発(一九九七年・販売総数二〇万枚以上)等を行ってきました。四月に完全民営化された四万十ドラマは、資本金が一二〇〇万円で、一四〇名の株主の多くは三町村の住民です。
 「ものを作るだけであれば、どこでもやっている。自分たちが生き残るためには、ここから情報を発信しなければいけない」と、地域からの情報の大切さを由類江さんは強調します。また、「(現在)作る側はどこに頼っていいのか分からない。そこに仕掛けを作るのが四万十ドラマです」と、生産者が残っていくための仕組み作りが必要であると話します。この二つの事に、四万十ドラマの主な役割があるようです。
 現在は、四万十流域の茶葉を使ったペットボトルのお茶「しまんと緑茶」をだし、製菓会社には原料として「四万十の栗」を供給して、自然な食品の開発にも力を入れていると
いう事です。
 茶葉はこれまで原料として静岡に出荷していました。「しまんと緑茶」は高知市内を中心に、年間二四万本(定価一五〇円)が販売されています。
 「四万十の栗」は、お菓子屋さんを紹介されたのがきっかけで始めました。これが評判になり、現在数社が製造しているという事です。三町村で一〇〇トン穫れる栗の約半分を取り扱うまでになったという事です。
 「(民間と)お互いに協力できるところは協力し、一緒になって地域経済のあり方を作っていくのが面白い」と由類江さんはいいます。また、「そうやって金を稼ぐ、その事が村を守る事になるんです」と言葉を付け加えました。
 十和村の「おかみさん市(十和村地産地消運営協議会)」は、農家の庭先で作られた野菜を、村の学校給食、村の直売所、そして高知市内のスーパー等に出荷しています。
 ユニークなのはこうした野菜で、昨年三月にISO14001を取得したことです。野菜のチラシには「こんまい段々畑でのびのび育った庭先ISO野菜です」とあります。集荷等を担当する村役場産業課の竹本英治係長は、煩雑なISOの管理を可能にしたのが他にない「ISOカレンダー」だといいます。このカレンダーは、一月が一枚になっていて、日付の下に農薬を使用したか、使用したらその種類、肥料を入れたか、入れたのであれば化学肥料か、有機肥料か等をまるばつ式で記入するようになっています。このカレンダーのアイディアがなかったら、普通の農家の人たちが他品種の庭先野菜の管理をするのは、大変な作業量となりISO取得は実現しなかったかもしれません。現在、約二〇〇人のう
ち、一六六人がISOを取得しています。
 化学農薬、化学肥料をできるだけ使わないで野菜を作ろうというのは大変だったのでは、と竹本係長に質問すると、もともと家庭菜園の延長ですから、と答えが返ってきました。
ISO野菜には、BM堆肥、生物活性水も使われています。竹本係長によるとこのISO取得の仕掛け人は、由類江さんという事です。
 おかみさん市では、高知市内のスーパーへの出荷も行っており、野菜を作っている生産者自らが店頭で販売する事を、定期的に行っています。
 おかみさん市の野菜出荷に関係する仕事は村の産業課が、販売に関係する仕事は四万十ドラマが、経理に関係する仕事は農協が、それぞれ担当しながら、三者の連携で行われています。
 ここでも四万十ドラマが重要な役割を果たしているようです。
 四万十ドラマの畦地履正専務は、四万十ドラマの設立当時から事務局を担ってきました。畦地さんは、地方の村おこし、町おこしを行っているところを今でも視察に行くそうです。うまく行っていないところで感じる事は、責任の所在がはっきりしていない事だと彼は指摘します。
 四万十ドラマは完全民営化され、責任の所在もますますはっきりされ、決定も早くなったといいます。そうして確立された条件を活かして、今後どう活躍していくのか、楽しみにしている人は地元だけでなく、外にも多くいるようです。

Author 事務局 : 12:41

 
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