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2005年07月07日

プラントの仕組み

優れたリサイクル技術として注目
     
  BMW 技術を活用したプラントの種類
飲水改善プラント
水づくりの基本。健康な家畜を育てる

排水処理プラント
畜産、食品加工などの排水処理に

生物活性水プラント
「生きものにいい水」を作ります。

中水利用システム
浄化槽の処理水を中水として再利用

バイオマスシステム
生ゴミ、食品加工の残さ、汚泥をリサイクル
バイオリアクターシステム
微生物が有機物を分解する能力を高める環境を整える技術です。

バイオリアクターフローズ1
バイオリアクターフローズ2
バイオリアクターフローズ3
バイオリアクターフローズ4

岩石と土壌腐植を加工したもの
いわば微生物の棲み家であり、ミネラル分の補給源となります。

曝気
微生物の働きの効率をよくするため、好気的条件を整えます。


※この仕組みは、生物活性水プラントを分かりやすく概念化したもので、プラントの種類により設置する数、バイオリアクターの仕組みは異なります。
罫線
     
 
 
※システム導入にあたっては調査、コンサルティングから始め、その場にあった最適なシステムをつくります。また、プラント設置後は、BM技術協会と一体となって技術交流を進め、それぞれの農家等の技術の向上をバックアップしていきます。なお、プラントを導入する際は、BM技術協会の会員となっていただきます。
 

Author 事務局 : 2005年07月07日 11:34

 

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