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2004年06月30日

世界食の安全 INDEX 2004年1月~6月

■アフリカの自主性と食糧救援(2004年6月28日)
■国連食糧農業機関がGM支持で抗議を受ける(2004年6月28日)
■サンフランシスコバイオ会議報告(2004年6月14日)
■ロシアでもGM新表示法が六月から実施される(2004年6月8日)
■欧州委員会が遂にGM食品禁止の終了を決定する(2004年5月29日)
■モンサント社がGM小麦を止める声明を遂に出す(2004年5月11日)
■アフリカ15カ国の60団体が「国連世界食糧プログラム」がGM食糧援助受容を強制している事に抗議する。だが同機関はこれを反論、否定している(2004年5月6日)
■絶望しているGM企業はGMトライアルを止めている(2004年4月30日)
■EUでは4月18からGM食物へ新しいEUラベル規制法が実施される(2004年4月15日)
■オーストラリアのGMカノーラには市場見込がない(2004年4月6日)
■アンゴラ政府農業大臣がGM食品の危険を指摘し、禁止されるべきだと、表明する(2004年3月26日)
■モンサントがニュージーランドで遺伝子操作小麦を食品に使う申請をする(2004年3月17日)
■モンサント申請のGM小麦に対する世界の反応に関して、米国農務省の調査結果が出る~輸入については広範な反対か不安が表明される(2004年3月15日)
■ブレア政権の民意無視のGM承認発表に向け抗議が続く(2004年3月8日)
■環境保護活動家達が米国に対し勝利を主張する(2004年3月2日)
■クアラルンプールでGM国際会議が開催される(2004年2月25日)
■遺伝子変更されたマウスが魚油をつくる(2004年2月9日)
■拡大する地方政府の無GM宣言(2004年2月5日)

Author:事務局 : 2004年06月30日 18:00