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2004年12月31日
世界の疫病 INDEX 2004年
■狂牛病の人型脳神経障害症、vCJDの治療に希望(2004年12月15日)
■南米パラグアイで足口病(こう蹄疫)類似の疫病が報告される(2004年12月14日)
■英国狂牛病犠牲者の最新統計(2004年12月8日)
■雌馬出産喪失症候群(Mare Reproductive Loss Syndrome MRLS) (2004年12月3日)
■鹿慢性消耗症CWD(神経障害症)「狂鹿病」 (2004年11月27日)
■狂牛病潜在感染者の献血による感染拡大の脅威(2004年11月26日)
■米国で狂牛病の第二の発病疑惑が起きている(2004年11月26日)
■診断がつかない呼吸器障害症の勃発(2004年11月17日)
■米国大豆に錆び病菌(rust)が検出される(2004年11月15日)
■アフリカでコレラが勃発している(2004年11月12日)
■大豆萎縮ウイルスが米国で大豆に報告される(2004年11月4日)
■中国で野ネズミからペストが勃発し人の犠牲者がでる(2004年11月4日)
■狂牛病類似のTSE (Transmissible Spongiform Encephalopathy=伝染可能海綿化脳症)の報告(2004年11月1日)
■中国で足口病(FMD/コウテイ疫)が新しく勃発(2004年11月1日 )
■フランスでの人型狂牛病患者輸血による感染拡大の危惧(2004年11月1日)
■ブラジルで牛に足口病(こう蹄疫) (2004年10月4日)
■西ナイルウィルスが多くの鳥を殺している。(2004年9月9日)
■科学者達の深刻な実例からの警告(2004年8月7日)
■鳥インフルエンザワクチン対策について(2004年8月6日)
■インドネシアのパプアで豚コレラが発生し数千匹が感染し、最低8700頭のブタを殺している 国際獣疫局情報(2004年7月25日)
■米国農業省の検査長官は狂牛病のテスト計画は深刻な欠陥があると述べている(2004年7月16日)
■国際的な狂牛病発症の現時点での確認頭数(2004年7月14日)
■ブラジル、エクアドルの口蹄疫状況 (国際獣疫局情報)(2004年7月12日)
■狂牛病に免疫がある牛の現実が近くなった(2004年6月11日)
■英国での人型狂牛病監視体制の深刻な失敗(2004年6月9日)
■vCJD(人型狂牛病)検出が可能な血液テストの実現が近くなっている(2004年5月27日)
■科学者達はvCJD(人型狂牛病)が潜行する疫病になるのを恐れている(2004年5月24日)
Author:事務局 : 2004年12月31日 18:00