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2004年12月15日
■狂牛病の人型脳神経障害症、vCJDの治療に希望
■狂牛病の人型脳神経障害症、vCJDの治療に希望
余命三ヶ月通告の青年患者が実験薬剤治療で安定し最長期間の生存中である
vCJDで苦闘している患者が実験的な薬の服用で安定状況になっている
クロイツフェルト-ジェイコブ病(vCJD)〈BSEの人型〉に罹っている人で、実験的な薬を飲んだ後で、死期を迎えている患者と考慮に入れなくてよい最初の受難者になった。ベルファーストに住むジョナサン・シムズ、20歳、は、3年前にこの病気になり、余命3ヶ月を通告されていた。彼の健康が悪化していくにつれて、彼の両親は、彼が実験的な薬剤、「ペントサン・ポリサルフェイト」を服用することを可能にする法律の闘争を勝ち取った。シムズさんは、この薬を飲みはじめる最初の受難者であり、現在、vCJDに感染した患者では最も長い間生きている人であると、考えられている。
彼の父、ドン・シムズ、は、息子の条件がこの薬を二年間服用した後に、安定してきた様子を述べた。シムズ氏は、BBCラジオ・アルスターにこう述べている:「ジョナサンは非常に安定している。一般的な合意では、もうジョナサン・シムズが死期をまつ病気ではないということである。彼はもはや人生の最後の日々でも数週にあるわけではない。私達は彼等[医師達]が正しいことを望んでいる。」彼は言った:「ある形の治療なしでは今日ジョナサンが生きてここにいない事は100パーセント確実な事である。」 この薬剤は、血を薄くし、また炎症を抑える特性を持っている。これは米国で膀胱炎を治療するためにつかわれるものだが、専門家達は、副作用のリスクがあると恐れているものである。
スティーブン・デラー博士、ランカスター国立医局の微生物学コンサルタント、は、こう言った:「ジョナサンの反応の様子に誰もがショックをうけました。彼の条件は安定しているようなのです。」
参照:
vCJD sufferer stable after taking experimental drug
By Danielle Demetriou
14 December 2004
2004 Independent Digital (UK) Ltd
Author:事務局 : 2004年12月15日 15:30