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2006年01月09日

■トルコで鳥インフルエンザ疫病による3人目の死亡者が出る

トルコの女の子が鳥インフルエンザの徴候を見せ死んだ。これは彼女の兄と姉が同疫病で死んだ数日後に起きた。

この女子は11歳で、東部トルコの家禽農園に住んでいて、彼女の家族がこの病気に感染した後に、病院で治療されていた。リポートによると、鳥インフルエンザ似の症状でトルコ全体で約25人が治療されていた。トルコは、東部地域わたって鳥インフルエンザが拡大するのを防止する努力で、家禽の大量抹殺処分を開始した。

この女子、Hulya Kocyigit、の兄と姉がすでに死んでいて、人間のトルコでの最初の鳥インフルエンザ犠牲者になっている。この女子の兄、Mehmet Ali Kocyigit、は12月14日に死亡し、彼女の姉、Fatma、は15日に死んだ。この家族は、イラン国境近くのDogubayezit町近くの家禽農園に住み、働いていた。エキスパート達は、鳥インフルエンザのトルコ菌株が広がるのを警戒監視しているが、これはアジアで70人以上の人々を殺した高致死性H5N1菌株であると考えられている。まだこの菌株の公式な確認はされていない。このサンプルは英国の研究所で分析されている途中である。だが世界保健機構は、それがH5N1であるようだと述べている。

Author:事務局 : 2006年01月09日 12:48