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2008年07月10日

■トマトを他の名前で呼ぶのか?「エキスパート」が食物規則を設定する

ジュネーブ-食品安全エキスパート達は初めて、果物と野菜汚染を妨げる国際綱紀に向かっての第一歩で、トマトを定義する特質について同意している。

米国は、トマトで現在少なくとも米国の40州で922人を病気にしたサルモネラの発生原因を探していて、トマトは米国保健担当官吏の調査の焦点になっている。

世界保健機構(WHO)の科学者ピーター・ベン・エムバレク(Peter Ben Embarek)はこう述べている:トマトの分類は、その大きさ、形、色、堅さ、欠点、に依拠している。そしてそれに沿ったトマトのラベル規則が商業を容易にして、そして結局は規制当局が安全基準を課すことが容易になるだろう。

「今度は何を、例えば、「クラス1」のトマトと呼ぶかずっと明らかになった、そしてクラス1のトマトを買うとき消費者が何を期待するのかいっそう明確である」とピーター・ベン・エムバラレクが、一週間続いた国連食品安全機関「コーデックス アリメンタリウス委員会」(Codex Alimentarius Commission)会合の終わりに、言った。

「果物と野菜の品質改善をする事はコーデックス委員会の努力の一部である。」と彼は述べこう付言した:担当者達がこの後に葉青物野菜とメロンに焦点を合わせる計画である。

「数年以内にこれらすべての産物に、汚染がどこから来るかよく調べて、安全基準ができるだろう。」と彼が述べ、消費者に健康問題をもたらす土壌、水、野生動物からのリスクを説明した。

「コーデックス/綱紀/アリメンタリウス/食物の」、即ち「食物綱紀」は生産者、加工業者、規制当局、商業者、のため世界的に参照される基準点である。

毒物、バクテリア、食物中の他の化合物、に対する「コーデックス・アリメンタリウス」の規制は、世界貿易機構WTOによって諸国が重要規則を強制されうる公共健康衛生の「ベンチマーク・証左」として使用されている。それより厳しい基準を要求する措置は、WTOの法廷で挑戦できる不公平な障壁であると見なされている。

ジュネーブで今週開催されているコーデックス委員会の会合に参加している124の国が以下の事で新しい基準に合意した:カキと他の軟体動物の収穫、加工、輸送の仕方、これには許容毒素レベルとその毒素のテスト方法を含んでいる。

「これは生の軟体動物の安全性と品質を保証する全体的な推薦事項のセットである。それは我々に過去に持っていたものよりずっと安全なプロセスを使ってこれらの生き物を作り出すことをさせる。最善の業務の仕方が、シーフードを食べて人々が病気になるのを避ける助力すべきである。」とエムバレクが述べた。

生き物を洗う為水に入れることが許される塩素レベルのような、若干の特定の衛生問題は、公式に同意される前に、検討の為「コーデックス小委員会」に差し向けられた、とWHOエキスパートが言った。

今週始めには、コーデックス委員会の会合は、幼児用粉ミルク調合の衛生基準を設定し、木の実に見いだされる天然毒素の最大量を設定し、そして食物がグルテンなしであると呼称される条件を規定した。

1つの問題-肉がポークとして売られる豚に与えることが許される飼料添加物の量-は来年の考慮のために延期された。中国と欧州連合は共に飼料添加物がコーデックス基準下で制限されるのを望んだが、他の国々がそれに制限されるべきではないと考えている、と担当官吏がのべた。

Author:事務局 : 2008年07月10日 13:22