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2008年11月25日
■米国の有機牛乳規定に消費者運動が反映される
ミネアポリスーどんな種類のミルクが有機になるかに関する長い闘いが頂点に達している。
米国農務省は、雌牛が牧草地に少なくとも半年出ていて、沢山の新鮮な牧草を食べている事を必要とする有機ミルクのための法案を発表した。この提案は、一部の巨大酪農場が、雌牛が新鮮な草をめったに食べないのに、有機といってそのミルクを売ることができる抜け穴を閉ざすのが目的である。
家族的な酪農場の提唱者達と有機消費者は、大手の自称有機牛乳は彼等が有機ミルクとしてプレミアムを払って買うものではないと考えている。かなり多くの全体的有機生産共同体は、この有機乳製品規則で、牧草と飼料の長くなりすぎた抜け穴をやっと閉じるものとして歓迎している、と、ロニー・カミンズ、オーガニック消費者協会全国会長は述べた。
この法案の「国民コメント期間」は12月23日まで開かれる。この問題は数年前論争が沸騰した。その時に何千頭もの雌牛を備えた1握りの、殆どは荒れ地の西部州にある、大酪農場が、雌牛に有機穀物を給餌していたが、有機としてミルクを売っているのに乳牛を主に給餌場所にとじこめているのが判明した。
ウィスコンシンに拠点がある「コーヌコピア研究所」はこの非難を、主として次の2つの会社、に対して起こすのを支援した。「オーロラ・オーガニック酪農」、それはウォルマート・ストアーズ社、コストコ・ホールセール社、セーフウェイ、を含む、全国と地域小売業者にプライベートラベルの有機ミルクを生産している。もう1社は「ホライズン・オーガニック」で、最大の全国有機乳製品商標製品を持ち、テキサス、フォートワース拠点の「ディーン・フーズ」の一部で、米国最大の乳製品加工業者で、配給業者、である。
ミネソタに在るオーガニック消費者協会はボイコットを呼びかけて、その実情を伝える言葉をインターネットで何十万もの支持者に伝えた。消費者達は集団訴訟を起こした。
オーガニック乳製品は27億ドル産業で、オーガニック業者組合によれば、2006年に売られた全乳製品の約4パーセントにあたる。オーガニック酪農は全有機セクターより速く成長しており、有機に新しい消費者への重要なエントリー・ポイントになっている、と、ホリー・ギヴンズ、同協会スポークスウーマンが述べた。
農務省は、先月末に公表された連邦登録の文書では、消費者や他の人達が有機乳牛は牧草地から栄養を得るべきであるという気持ちを明確にした、と述べている。初期に出た国民コメントでは、80,500を超えるコメントのなかで、28だけが有機牛乳規制の強化に反対していた。
オーガニックの提唱者達は、原案の規則が、有機雌牛は少なくとも1年の内120日間は牧牧草地に出ていなければならなく、乳牛が成長時期に草を食うことから乾燥飼料摂取の少なくとも30パーセントを得なければならない、としている事に喜んでいる。
Author:事務局 : 2008年11月25日 10:30