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2009年04月07日

■サルモネラ菌汚染で有機鶏卵の回収が起きている

サルモネラ菌の恐れがカリフォルニアを拠点とする会社「リパン」にあるとして、有機茶色卵のリコールを行わせた。

この会社、「デン・ダルク養鶏農場」、は、その卵が、北カリフォルニア、セントラル・バリー、西ネバダ地域の大手スーパー、「コストコ・セイフウェイ」、「パックアンドセイヴ」で、販売されていたと、述べた。
同社は、金曜日に卵からの発病は全く報告されていないと述べた。

その卵は、「カークランド・オーガニック・ブラウン・エッグ」として次の期限日とプラント・コードを付けて、18個入りカートンに入れて、販売されていた。

その卵は、「セイフウェイ」と「Pack n」店では、「オーガニック・A級大茶卵」として12個入りカートンで以下の期限日とプラント・コードを付けて、販売されていた。

これらの卵を買った顧客はそれらが購入された店にそれを返すように督促されている。質問がある消費者は、「デン・ダルク」209-599-4269に電話をするように告げられている。

サルモネラ菌は、幼い子供や虚弱あるいは年配の人達に、深刻な、また時には死を招く感染を引き起こしうる。

消費者からは次の発言がある:私は、3人の幼児と免疫システムがよくない老いた肉親をもつ母親として、自分の家族をサルモネラ菌に曝す危険はあまりに深刻で無視できません。安心できる為に、私はパスツール処理(低温殺菌)された殻卵だけを買います。

それらの卵は値段が高くなります、だがまだ食品購入費用の低い割合にしかなりません。私はさらなる情報と信頼して買える場所には、「safeeggs.com」で調べる事を薦めます。

Author:事務局 : 2009年04月07日 09:53