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2005年06月30日

鳥インフルエンザ INDEX 2005年 4月~6月

■ベトナムや中国での鳥インフルエンザへの「危険な」対応に世界の科学者達が警戒心を高めている(2005年6月27日)■米国ニューヨーク州で鳥インフルエンザが勃発する(2005年6月17日)
■フィリピンがインドネシアから輸入された約500羽のオウムを鳥インフルエンザ防止で抹殺処分した(2005年6月13日)
■ワシントンD.C.の動物園で「アヒルウイルス腸炎」が勃発(2005年6月6日)
■インドネシアのブタに鳥インフルエンザが確認される(2005年4月30日)
■1957年広域疫病菌が間違って世界の研究室へ(2005年4月30日)
■北朝鮮鳥ウイルスは今までにない「H7」で人にも病気を起こしうる(2005年4月7日)
■北朝鮮の鳥インフルエンザ勃発続報:中国が国境沿いで厳しい流入禁止体制をとる(2005年4月5日)

Author:事務局 : 2005年06月30日 18:00